下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
当町におけるプラスチック製品の分別回収の見直しや改善等につきましては、現在策定中の地球温暖化対策実行計画の施策に掲げ、今後取り組んでいくこととしておりますが、諏訪湖周クリーンセンターのごみ発生熱を利用した発電の件もございますので、慎重に検討していく必要があると感じております。
当町におけるプラスチック製品の分別回収の見直しや改善等につきましては、現在策定中の地球温暖化対策実行計画の施策に掲げ、今後取り組んでいくこととしておりますが、諏訪湖周クリーンセンターのごみ発生熱を利用した発電の件もございますので、慎重に検討していく必要があると感じております。
平成28年以降は、岡谷市、諏訪市、下諏訪町の2市1町による諏訪湖周クリーンセンターでのごみ共同処理が始まり、クリーンセンターから排出される焼却灰は全国複数箇所の民間事業者に委託をし、現在処理を行っているところであります。
午前8時に回収を始め、収集車が満杯になった際は諏訪湖周クリーンセンターに持ち込み、再度収集に回っております。資源物についても町清掃センターを往復することになっており、1日平均往復数は1台当たり2往復となります。 回収は午前中のうちに行いますが、エリアも広く、効率のよい回収ルートを選定していることから、回収の早い時間と遅い時間の差がどうしても生じてしまうところであります。
一部事務組合の湖北火葬場、湖北衛生センター及び諏訪湖周クリーンセンターにつきましては、構成市町との連携を図りながら、適正な管理運営に努めるとともに、湖周地区最終処分場の整備に当たっては、周辺地域に配慮しながら慎重に対応してまいります。
一部事務組合の湖北火葬場、湖北衛生センター及び諏訪湖周クリーンセンターにつきましては、構成市町との連携を図りながら、適正な管理運営に努めるとともに、湖周地区最終処分場の整備に当たっては、周辺地域に配慮しながら慎重に対応してまいります。
市では、諏訪湖周クリーンセンターの運営など、燃やすごみの処理や埋立てごみの処分、資源物の分別回収とリサイクルに要する経費のほか、ごみの減量や3Rの推進を図ることを目的に実施している出前講座など、各種の啓発事業、環境美化活動に要する経費の財源として、リサイクル基金から充当させていただいております。
この4年間は、岡谷市民病院の駐車場を含めた建設工事の完了や、諏訪湖周クリーンセンターが本格稼働となり、6つの重要施策と位置づけた基盤施設整備が全て完成し、それら施設の適切な運営と活用、また、地方創生の取り組みなど、第4次岡谷市総合計画の推進とそのまとめから、第5次岡谷市総合計画の策定、そしてスタートへと多くの政策や事業に関わることができ、緊張の続く中でやりがいのある充実した毎日を過ごすことができました
ごみ処理費用の主な内容は、諏訪湖周クリーンセンターの運営等に係る本市の負担金、また、本市のごみや資源物の収集、資源化処理に係る経費であります。このうち負担金につきましては、諏訪湖周2市1町ごとのごみの排出量に応じた負担割合により案分するものでありますので、ごみ量の少ない市町は負担も少なくなる仕組みであります。 ○副議長(藤森博文議員) 田村みどり議員。
現在、町清掃センターへの持ち込み区分は、家庭系一般廃棄物が埋め立てごみ、事業系一般廃棄物は埋め立てごみと資源物となっており、それぞれにかかる処理手数料を10キログラム当たり100円と150円としておりますが、岡谷市と諏訪市が燃やすごみを諏訪湖周クリーンセンターへ持ち込む際の手数料と統─するため、10キログラム当たりそれぞれ10円を増額する一部改正となります。
また、ごみと資源物 探検隊ツアー事業として、諏訪湖周クリーンセンター、樋沢一般廃棄物最終処分場などにおけるごみの処理工程の見学を通じて、ごみの減量や3Rの推進などに対する市民の意識啓発を図ってまいります。
そして、消防庁舎でございますが、これは実は諏訪湖周クリーンセンターもそうですが、ある意味では目的が明確な施設だというふうには思っているところでございますけれども、先ほど言いました安全・安心なまちという意味で、まちのイメージアップにつながっていく、それがやはり岡谷を訪れてくれる人、また岡谷に住みたい、そう思ってくれる人の人口増にもつながっていくというふうに思っておりますし、子供さんたちや皆さんの防災・
2期目では、東日本大震災を初めとする大規模な自然災害を踏まえ、市民生活の安全・安心を支える基盤整備が急務であると判断をしまして、市民の生命と健康を守り、災害時には救急救助の拠点となる岡谷市民病院、諏訪広域消防本部と岡谷市消防団本部を併設する岡谷市消防庁舎のほか、環境を守る諏訪湖周クリーンセンターの整備工事に着手をするとともに、健康で生きがいを持って、また、このまちに誇りと自信、そして愛着を持って暮らしていくための
あと、市民生活に切っても切れない、ごみの定位置収集と諏訪湖周クリーンセンターの持ち込みの受け入れ状況について、御予定をお聞かせいただければと思います。 ○議長(武井富美男議員) 百瀬市民環境部長。
平成28年12月1日には、湖周2市1町で取り組んでまいりました諏訪湖周クリーンセンター、ecoポッポが本格稼働をいたしました。 以上、6つの施設を整備し、それぞれが新たな役割と機能を持って動き出すことができたことは、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力の賜物であり、私のこれまでの在任期間中における大きな成果であると考えております。
近隣市町との共同事業である湖北火葬場、湖北衛生センター及び諏訪湖周クリーンセンターにつきましては、引き続き構成市町と連携を図りながら、適正な管理運営に努めるとともに、湖周地区最終処分場の整備に当たっては、引き続き周辺地域の要望にも配慮しながら慎重に対応してまいります。
ごみの減量とリサイクルの促進につきましては、諏訪湖周クリーンセンターの稼働に伴い、旧清掃センター跡地に剪定木等リサイクル施設を建設し、剪定木の収集やチップ化によるリサイクルを推進するとともに、家庭資源物を市内スーパーで回収するサンデーリサイクルを試行したほか、12月にはごみの出し方の動画をホームページで公開するなど、市民の利便性の向上と意識の醸成を図りました。
また、新たにごみと資源物 探検隊ツアー事業として、諏訪湖周クリーンセンター、樋沢一般廃棄物最終処分場のほか、民間事業者におけるごみと資源物の処理工程の見学を通じて、ごみ減量や3Rの推進など、市民意識の高揚を図ってまいります。
中でも全力を傾注して取り組んでまいりました市民生活の安全・安心を支え、健康で生きがいを持って暮らしていくための基盤施設である市立岡谷美術考古館、岡谷市看護専門学校、市立岡谷蚕糸博物館、諏訪広域消防岡谷消防署、岡谷市民病院、諏訪湖周クリーンセンターの6つの施設を整備することができたことは、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力の賜物であり、最大の成果と考えております。
経過につきましては、報道されているとおり、会計検査院の2017年度決算監査報告におきまして、諏訪湖周クリーンセンターの建設事業で平成25年度から28年度まで受領した循環型社会形成推進交付金24億2,600万円のうち、くい工事の一部が交付対象外であるとの指摘を受けたものでございます。
それから統一化というのは湖周での統一ということかと思いますが、諏訪湖周クリーンセンターへ直接持ち込みをされるごみの場合、既に有料化している岡谷市、下諏訪町、こちらは10キロ100円で既に統一がされているものですから、ここの部分については諏訪市も同じ金額でいきたいということでございます。 それから袋の関係、今は岡谷市と下諏訪町が料金体系が違う状態になっております。